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協会について

名称
日本じゃばら普及協会
所在地
東京都港区芝浦3-7-8-203 株式会社ラメール内
設立
2015年2月18日

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                        理事長  吾妻 正章   株式会社ジャバララボラトリー 代表取締役
                        理事    馬場 きみ江  大阪薬科大学  名誉教授
                        理事    谷口 雅彦   大阪薬科大学  生薬科学研究室 教授
                        理事    村上 能庸   大阪薬科大学  生薬科学研究室 工学博士

                        顧問    花田 健吉   和歌山県 県議会議員
                        顧問    内村 隆男   株式会社プロモーションラボ 代表取締役社長

                        会長   飯田 勝夫   株式会社ラメール 代表取締役
                        副会長  平田 公秀   日本バルク薬品株式会社 代表取締役

日本じゃばら普及協会 規約

第1条  目的
本協会は、和歌山県北山村産に自生する柑橘類「じゃばら」に関する
効能を、日本をはじめとし、世界に広くしらしめることを目的とする。

第2条 主たる効能
「じゃばら」の果皮には、「ナリルチン」と呼ばれるフラボノイドが多量に含まれており、
花粉症をはじめとするⅠ型アレルギー性疾患に効果のあることが臨床によって明らかにされた。

第3条 会員
本協会の会員は、じゃばらを原料とする生産者や販売者等を法人会員とし、
これを摂取する消費者やその効能に関心のある個人を一般会員とする。
年会費は1口1万円、1口以上とする。


第4条 理事
本協会の運営は、じゃばらの効能に関する研究者よって構成される理事会によって結成される。
理事長及び理事の氏名と経歴上記記載の通りである。

第5条 顧問
本協会への助言、助力のため、顧問を任命することができる。
顧問は、「じゃばら」の効能を普及させるため、学会、財政界、官公庁等に影響力のある方を、理事長及び会長の推薦により、本協会が任命する。

第6条 協会の活動
本協会は年1回総会を開く。会員の要望に基づき、
じゃばらの冊子や新聞の発行、講演会などを開催する。

第7条 事務局
本協会の運営のため、東京都港区芝浦3-7-8-203
株式会社ラメール内に事務局を置く。



日本じゃばら普及協会 会員申込書(PDF)はコチラからダウンロードして下さい。
じゃばら普及協会 会員申込書